Technology
トゥルーロールパター「円柱型ヘッドのテクノロジー」
トゥルーロール360パターがパッティングのお悩みを解決!
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問題 #1: ロフトの一致性
一般的なパターは、ロフトがボールの転がりに密接に関係しています。正確にストロークをしなければボールと接触するロフト角が変わってしまい、同じストロークをしているつもりでも、同じ距離を打つことができません。
強く打てば遠くへ、弱めれば短く転がる。
単純なようですが、フラットフェースではロフト角を安定させた正確なストロークを要求されます。
距離感が合わない原因を、ストロークの量だけに求めることが出来ません。
解決方法 #1:
トゥルーロールパターは、円柱ヘッドのためヘッドとボールとの関係が常に一定になります。
フラットフェースのパターでは、ロフトが変化してしまう事があっても、ロフトによる転がりの変化が無いため、転がる距離をストロークの量でシンプルにコントロール出来ます。
パターは、方向性と距離感が最も重要なポイントです。
問題 #2: 順回転の一致性
パッティングの際、一般的な形状のパターでボールを打つ際、逆回転を発生させてしまうことがあります。
ボールが逆回転してしまうことで、距離をあわせることが難しくなり、「大きくショートしてしまう。」
そして、それを反対に意識すると次は順回転で「大オーバーしてしまう。」など
意図しないパッティングになってしまいます。
ボールを順回転させようとアッパーにストロークすると、ソールが地面と接触しダフってしまう、芯の下部で打ってしまい打ったほど転がらないなど、その他の問題を誘発してしまいます。
*Skid zone=スリップゾーン
解決方法 #2:
トゥルーロールパターの円柱型のヘッドでパッティングをすると、転がりは全く違います。
円柱型ヘッドでのパッティングは、逆回転やスリップを無くすことができ、インパクト直後から順回転が始まります。
目標方向へボール自らが転がる順回転により、直進性が高くショートパットで不安になるカップ際の曲がりを少なくし、「強気で真っすぐ」を実現します。
距離感が安定し優れた直進性で特に2m前後のショートパットに自信が持てます。
問題 #3: ミスヒットの寛容度
一般的な形状のパターでパッティングする際、地面と接触するいわゆる、ダフリが発生していませんか?
転がりや、方向性を気にするあまり、起きてしまうミスストローク・ミスヒットで、
大ショートや、地面との接触の反動でヒッカケを起こしてしまい、
パット数が増えてスコアの低迷につながってしまいます。
解決方法 #3:
トゥルーロールパターでパッティングすることで、同じようにダフったとしても、円柱型のヘッドは接地面が極端に少なく、ミスに強くなります。
ミスをしたとしても、地面に突き刺さってしまうリーディングエッジを持たないため、致命的なミスにならず、グリーンを滑りパッティングの質が著しく下がることはありません。
フラットフェースに比べ、打球感を左右する打点裏の厚みが、円柱ヘッドの直径となるため、非常にヘッドの重みを伝える柔らかい打球感を得ることが出来ます。